2025年9月15日、2年間利用していたドコモからワイモバイルへMNPしました。
新しいスマホとして選んだのは最新モデルの iPhone 16e 128GB。
決め手はなんといっても、 「新トクするサポート(A)」+キャンペーン特典で、2年間は端末代が毎月1円になる という破格の条件でした。
ドコモからワイモバイルへMNP!iPhone 16eを選んだ理由
2025年9月15日、2年間利用していたドコモからワイモバイルへMNPしました。
新しいスマホとして選んだのは最新モデルの iPhone 16e 128GB。
なぜワイモバイルを選んだかというと、やはり料金の安さと、最新iPhoneをお得に使える 「新トクするサポート(A)」 の存在が大きな決め手でした。
「新トクするサポート(A)」とは?仕組みを簡単に解説
ワイモバイルの「新トクするサポート(A)」は、最新iPhoneを安く使いたい人にピッタリの端末購入サポート。
端末を 48回払い(4年分割) で購入 25か月目以降に端末を返却 すれば、残りの分割払いが免除 実質的に「半額以下」でiPhoneをレンタルしているイメージ
つまり、2年間使ったら端末を返すことで、3年目以降の支払いが不要になり、最新機種を安く利用できる仕組みです。
iPhone 16e 128GBの実際の支払いシミュレーション
ワイモバイルでの iPhone 16e 128GB 本体価格 はおよそ15万円台。
これを48回払いにすると月3,000円強の支払いになりますが、25か月目で返却すれば 残り約7万円分が免除。
つまり、実質 7〜8万円程度で2年間最新iPhoneを使える ことになります。
返却の具体的なタイミング
今回の僕の契約日は 2025年9月15日。
「新トクするサポート(A)」では 25か月目以降 に返却可能になるので、具体的には次のようなスケジュールです。
契約開始:2025年9月15日 25か月目(返却可能開始):2027年10月1日〜 返却期限はなし:ただし早く返却すれば残りの支払いが免除され、次のiPhoneにスムーズに乗り換え可能
つまり、2027年10月以降に返却すれば残債がなくなり、実質半額でiPhone 16eを使えたことになります。
「新トクするサポート(A)」を利用する際の注意点
とてもお得な制度ですが、実際に契約してみて分かった注意点もあります。
返却必須 → 25か月目以降に返却しないと、残りの分割を支払う必要があります。 端末の状態に注意 → 故障や大きな破損があると返却時に追加費用がかかる場合があります。 返却しない選択肢もある → そのまま使いたい場合は残りの分割を払えばOK。
ワイモバイルにMNPして感じたお得ポイント3つ
① 端末代が実質半額以下になる
iPhone 16eのような最新モデルを実質7〜8万円で使えるのは大きい。
② 2年ごとに最新iPhoneへスムーズに乗り換えられる
2027年10月以降 に返却すれば次の最新モデルへ簡単に移行可能。
③ 通信料金がドコモ時代より安い
MNPでプラン変更したことで、毎月の通信費も2,000円以上節約。
端末代と合わせて考えると、ドコモ時代より年間で数万円単位の違いが出ます。
まとめ:ワイモバイル「新トクするサポート(A)」は最新iPhoneを安く使いたい人におすすめ!
今回、ドコモからワイモバイルにMNPして iPhone 16eを「新トクするサポート(A)」で契約 しましたが、結論としては「めちゃくちゃお得」でした。
実質半額以下で最新iPhoneを利用できる 通信料金も安くなる 2027年10月以降に返却すれば次のiPhoneへスムーズに乗り換え可能
返却必須という条件はありますが、それを理解した上で使えば「最新iPhoneを最安レベルで使える制度」と言えます。
これからスマホを乗り換える方や、iPhone 16eを狙っている方は、ぜひ ワイモバイルの「新トクするサポート(A)」 をチェックしてみてください!
けせんぬ|30代 資産形成ブロガー & 多資格ホルダー
20代から資産形成を始め、現在は準富裕層に到達。
毎月103万円をインデックス投資に積み立てながら、資格取得と実務スキルで人生の安定と自由を追求中。
保有資格:
消防設備士(甲4・乙3〜6)、危険物取扱者(乙種全類)、第2種電気工事士、
第2種消防設備点検資格者、2級ボイラー技士、FP2級(R5.9合格)、食品衛生責任者